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- 2学期(8月下旬~12月始め)のまとめテストをやってみた に ICT分野の現況を垣間見る – JICA volunteer life in Uzbekistan より
- 【IGCSE試験問題】 試験の内容に感じる違和 に ICT分野の現況を垣間見る – JICA volunteer life in Uzbekistan より
- SCOT(スワジランド技術短大)、悪戦苦闘 その一 に ICT分野の現況を垣間見る – JICA volunteer life in Uzbekistan より
- 途上国の現場から見えてくるもの に JICAボランティアという在りかた | JICA volunteer in Guyana より
- Swazilandという国 に admin より
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投稿者「admin」のアーカイブ
【Swazilandの「面白看板」】:「Specialists」に何を頼もうか?
スワジランド・ムババネの郊外に「Specialists」という小さな会社があります。 この会社の車を市内や郊外でよく見かけます。 下左の写真のように車のボディーに大きく「Specialists」、そして電話番号も書いてあ … 続きを読む
【ジャカランダの季節】
南アをはじめ、スワジランドでも9月あるいは10月から年末にかけてジャカランダの季節がやってきます。 スワジランドでもここ一週間ほどのあいだにジャカランダが咲きはじめました。 Mbabaneはすこし標高が高くて気温が低いせ … 続きを読む
カテゴリー: Swaziland 生活事情, Swaziland全般
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【IGCSE試験問題】 試験の内容に感じる違和
IGCSE(International General Certificate of Secondary Education)は英国・ケンブリッジ大学か監修する国際的な統一試験で、スワジランドにおいても中等教育の到達度判 … 続きを読む
カテゴリー: Swaziland ICT事情, Swaziland 教育事情
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【スワジランド 生活事情】 ある日の昼食から:
私の協力活動の舞台であるスワジランド教育・訓練省(Ministry of Education & Training)は谷間の街・ムババネの高台にあって、昼食の買い物にはお店のある中心街まで坂道を降りて行きます。 … 続きを読む
カテゴリー: Swaziland 生活事情
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【アフリカの音楽から (5)】 2014.8 記
2011年1月、エジプトで当時のムバラク政権に対する反政府デモにはじまる大きな騒乱がありました。 直前のチュニジアのいわゆる「ジャスミン革命」と並んで「アラブの春」とよばれる一連の大きなうねりが北アフリカを席巻する時期で … 続きを読む
【新聞記事から】AGOAについて(2) : 庶民の暮らしへの影響
以前、AGOA(注1)についての記事を掲載しましたが、適格国から除外されることで先ず影響を受けるとされた縫製産業に従事する労働者へのインタビュー記事が新聞に載っていました。 注1:AGOA African Growt … 続きを読む
【新聞記事から】Vision2022 : 行動計画・数値目標が示すこの国の現在
今スワジランドで「Vision2022」というスローガンがあちこちに掲げられています。 スワジランドの現政権が掲げる「2022年までに一流国の仲間入り」という壮大なキャンペーンです。 私がいる教育省の中にも大きなポスター … 続きを読む
カテゴリー: Swazilandについて感じること, Swaziland全般
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【アフリカの音楽から (4)】 2014.7記
国民のほとんどが敬虔なキリスト教徒であるスワジランドでは、会議や集会は必ずお祈りではじまり、そしてお祈りで終わります。 今日ご紹介するのは、プロの歌手でもなんでもなくて、私が6月下旬に参加したWorkshopで歌われた賛 … 続きを読む
スワジランドの統治形態について考える
スワジランドにはご承知のように国王がいて、一応三権(司法・立法・行政)が分立しています。つまり統治形態としては「立憲君主国」という外見をもっています。 ただ、欧米諸国によると、スワジランドは「アフリカ大陸に残る唯一の絶対 … 続きを読む
カテゴリー: Swaziland全般
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【アフリカの音楽から (3)】 2014.6記
“I am Ugandan” by Juliana Kanyomoji (ジュリアナ・カニョモジ) “I am Ugandan” なんともストレートな曲名で、うらやましくも … 続きを読む